真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺

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‡ 仏陀の教え -経典解説-

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1.解題

はじめに

「お経の意味」を、知る前に。

仏教の世界観

仏教が前提としている世界観について。

仏教の目標

仏教は何を目標とする宗教なのか。

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2.経典解説

上座部(パーリ語)常用経典集 ―パリッタとは何か

南アジアから東南アジアを中心に信仰されてきた、上座部にて日常的に用いられている経典(パリッタ)を、パーリ語原文とカナ読み、日本語訳を付して解説。

真言宗在家勤行式 ―真言宗のお経

真言宗在家勤行式を、原文・訓読・現代語訳ならびに解説を付して紹介。四国八十八カ所巡礼や西国三十三観音巡礼で一般に頒布され、用いられている式次第はこれを元にしている。

『中阿含経』例品「箭喩経」第十

説くべきことを説かれ、説くべかざることを説かれなかった釈尊の、まさしく仏陀(覚者)たる由縁の一端が示される小経。
真実を明かす智慧を求め、最上の平安たる涅槃を求める者には、ここに列挙される形而上学的主題についての思惟や議論が、全く無用無益であることが説かれる。

『中阿含経』雙品「小空経」第四

空とは何か。仏陀釈尊が、大乗において特に強調される「空」という言葉を、そもそもどのように用いられていたかを知るに、まず触れておくべき小経。ここで空とは、例えば「AにおいてBが無いとき、AにおいてBが空である」と云われるものである。
大乗の中観を宗とする者はもとより、唯識を宗として学ぶ者もまた、その重要な仏説の典拠としてすべからく学ぶべき経。

『中阿含経』雙品「大空経」第五

空とは何か。仏陀釈尊が、「空」をどのように説かれていたかを知るに、まず触れておくべき小経。ここで空とは、あくまで修習の内容・瞑想の対象として説かれる。ここでは、外空・内空・内外空の三種が説かれる。
大乗の般若経典群に説かれる種種の空に連なる重要な経。

Aṅguttara Nikāya, Kesamuttisutta(増支部「迦羅摩経」)

数ある思想・宗教があってそれぞれ互いに異なる「真理」を説く中、人はいかにそれが果たして真に「真理」であるかを知れば良いのか。どのような態度をもってそれらに望むべきであるのか。その術が仏陀によって端的に示された小経。一般に「カーラーマスッタ(Kālāma sutta)」あるいは「カラマスッタ(Kalama sutta)」などとも呼称される。

Majjhima Nikāya, Bhaddekaratta sutta(中部「祥染経」)

過去を想わず。未来を願わず。ただ今現在、自らの為すべきことを為すべきように為せとの教えが説かれる小経。近年の日本では「一夜賢者偈」などという(誤訳に基づく)名称で知られる偈が説かれる。

『仏遺教経』(『仏垂般涅槃略説教誡経』)

仏陀釈尊が、その四十五年に渡る度衆生の行跡を終え、まさに般涅槃される直前に説かれた教えをこそ特に伝える経典。仏陀、最後の教え。

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